「めぞん一刻完結篇」エンディング(1988)
硝子のキッス

姫乃樹リカ
作詞:松本 隆
作曲:和泉常寛
編曲:萩田光雄

※ガラス越しのKissみたい
 こんな近くて遠いわ
 ガラス越しのKissみたい
 もどかしいほど好きなの

暮れなずむカフェの椅子に座って
あたたかいミルクを飲んだ
あなたは照れた顔で表の
黙りこんだ街をみてる

少しだけ勇気だせばあなたの
優しい手包めるのにね
友だち その見えない線から
はみだせずに生きてるだけ

好きだって口にだせば
ガラスの壁はこわれる
知ってるのに瞳〈め〉があうたび
視線を外らす二人ね

別れぎわ 電車のドア閉じれば
淋しげに手を振るあなた
涙をためた顔の私が
窓の中に二重映し

好きだって言えないまま
いくつ季節が過ぎたの?
手をのばして触れたいのに
何かが邪魔をしてるの

背中合わせの時間が過ぎてく

※くりかえし