「幻想魔伝 最遊記」エンディング
Alone

下川みくに
作詞:Sumiyo Mutsumi
作曲:ab:fly
編曲:ab:fly

乾いた風が吹く 街は凍えている
いくつの季節が そっと音もなく 過ぎ去ったのだろう

行き交う人は皆 重い荷物背負って
遠くに揺れる かげろうの中に 明日を見つける

この手をこぼれ落ちる 砂のような感情
あの時胸に刺さった 言葉がふいに疼くけど

★果てない夜を数えながら
 自分の破片(かけら)探していた
 失う程にこの思いが 確かになってく
 今なら きっと歩いていける どこまでも

どうしてこの空はこんなに広いのだろう
叫んでみても 声にならなくて涙があふれた

自由に風切って 鳥たちは何処へ行くの?
過ごした時間のように同じ場所に戻れない

このまま夢をあきらめても
高鳴る鼓動おさえきれない
いつかはきっと近付きたい あの雲の高さ
もう一度 心に翼広げ 旅立とう

必ずたどりつけるはず

★くりかえし