「電影少女」挿入歌
硝子【ガラス】MOON

須藤まゆみ
作詞:覚和歌子
作曲・編曲:岡田 徹

肩が触れる距離 気づかいながら
シューズの茶色が 褪せたの見つめてる

途切れる言葉の 先で持つのは
デトラとさざ波 揺れてる硝子 MOON

悲しむことのために
ふたりは出会ったの なぜ

青い夜 吐息のサカナがはねて
ふたりは こわれそうな月影【ムーンシャドウ】
ひびわれで

優しすぎる声 似合わないひと
消せない昨日を もういたわらないで

涙せきとめた 糸を張りつめ
このままひとりじゃ 歩き出せない

遠くのビルの灯り
ふるえて映して
あなたより大切な
何かがわからないまま

青い夜 吐息のサカナがはねて
ふたりは ちぎれそうな月影【ムーンシャドウ】

今 最後のサカナがはねて
ふたりは こわれそうな月影【ムーンシャドウ】
くだかれて

それはいつも夢のように
こわれそうにはかなくて
それはいつも青い夜に
触れられずに 浮かんで